古典~現代短歌 【佐佐木 幸綱】知っておきたい古典~現代短歌! 佐佐木幸綱(ささきゆきつな)1938年~、東京都生まれ。歌人。歌人で万葉学者の佐佐木信綱の孫。佐佐木家は弘綱・信綱・治綱と続く代々の国文学者で歌人の家系である。長男の佐佐木頼綱、次男の佐佐木定綱も歌人である。 2021.02.20 古典~現代短歌
古典~現代短歌 【佐佐木 治綱】知っておきたい古典~現代短歌! 佐佐木治綱(ささきはるつな)1909年(明治42年2月20日)~1959年(昭和34年10月8日)東京出身。歌人・国文学者。佐佐木信綱の三男。父および斉藤劉に師事。東京帝国大学卒業。1940(昭和15年)「鶯」を創刊。1944「心の花」を合併。1952(昭和27年)から編集責任者。 2021.02.17 古典~現代短歌
古典~現代短歌 【阪森郁代】知っておきたい古典~現代短歌! 阪森郁代(さかもりいくよ)1947年、三重県出身。歌集『夕映伝説』『ナイルブルー』『パピルス』『ボーラといふ北風』など。 2021.02.16 古典~現代短歌
古典~現代短歌 【坂口 弘】(さかぐち ひろし) 古典~現代短歌! 坂口 弘(さかぐ ちひろし)1946年(昭和21年11月12日生)千葉県出身。 日本の新左翼活動家、元連合赤軍中央委員会書記長(連合赤軍のナンバー3)、歌人、テロリスト。確定死刑囚。 2021.02.15 古典~現代短歌
古典~現代短歌 【佐々木 信綱】『29選』 知っておきたい古典~現代短歌! 佐々木 信綱(ささき のぶつな)1872年(明治5年6月3日)~1963年(昭和38年12月2日) 三重県鈴鹿市生まれ。歌人。歌学者。国文学者。鈴屋派の歌人。 2021.02.14 古典~現代短歌
古典~現代短歌 『万葉集』万人の歌を集めた、現存する最古の歌集。 約1300年前に詠まれた奈良時代までの歌の集大成。 20巻4516首からなる。最も古い歌は、仁徳天皇の時代のもので、最も新しいものは759年(天平宝字3)正月一日の大伴家持(おおとものやかもち)の歌である。 2021.02.13 古典~現代短歌
古典~現代短歌 【相良 義重】(さがら よししげ) 古典~現代短歌! 相良義重(さがらよししげ)1902年~ 歌集に 『防雪』(昭和4)、『低地帶』(1954)、『四季祭』(1962)、『越冬期』(1968)、『芙蓉忌』(1979)、『乳房雲』(1981)、『喜望峰』(1983) など 2021.02.11 古典~現代短歌
古典~現代短歌 【中学生】から知っておきたい短歌。『相良 宏』 相良 宏(さがら ひろし)1925~1955 東京に生まれ。歌人。 19歳のとき肺結核を発病、療養生活中に短歌にしたしむ。アララギ系の「新泉」に入会。 1951年、近藤芳美を中心とする短歌雑誌「未来」の創刊に参加。 1955年、 心臓神経症のため逝去。享年30歳。 2021.02.09 古典~現代短歌
古典~現代短歌 【斎藤 茂吉】(さいとう もきち) 古典~現代短歌! 斎藤 茂吉(さいとう もきち)1882~1953年 山形県南村山郡堀田村字金瓶(現、上山市)生まれ。 近代日本を代表する文学者の一人で、医師(精神科医)。多くの短歌、歌論、歌人研究と共に膨大な数の散文を残し、同時代の文芸だけでなく、後世にも大きな影響を与えた。 2021.02.08 古典~現代短歌