
『マハリカ:フィリピン諸島』の読書感想
最近、マハリカ:フィリピン諸島という本を読みました。
セイベル・マレッキっていう方の本です。で、著者は東南アジアや東アジア、南西アジアなどを旅しており、フィリピンでも島々を巡り、いろんな人に会って様々な経験をしたっていう前置きがあったので、期待して、著者の体験談や独自の経験とかの話なのかなと思っていました。
全体的にフィリピンの歴史とか、経済とか、そういった情報を並べて書いてあります。けれども、情報はもう、どこから持ってきたかのような代物で、特に内容もなく、また新しい切り口もない短い本です。Kindleですので、音声で聞いていましたら、10分ほどで終わりました。
どこか引っかかるとこがあるかと探したら、2019年からフィリピンが皆保険制度になったっていうところが新しい知識として、唯一の発見となりました。ページとしては10ページほどの本なので、あっという間に読み終わります。
せっかく東アジア、東南アジア、南西アジアを回ってるんであれば、その体験を入れた方が楽しめるのにもったいないです。


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