【霞草の短歌】『4選』知っておきたい古典~現代短歌!

霞草 カスミソウ(プレミアム ジプシー)

霞草 カスミソウ(プレミアム ジプシー)

霞草

霞草(かすみ草)は、ナデシコ科、カスミソウ属の花で、地中海沿岸からアジアにかけて120種ほどが存在しています。英名では「Baby’s breath(赤ちゃんの吐息)」と呼ばれています。

5月~7月にふわふわとした小さくて可愛らしい花を咲かせます。花の色は白色が有名ですが、ピンク色の品種も存在します。花壇は勿論、切り花や鉢植えにも似合います。最近では、赤色や水色、紫色などの着色液で染められた切り花も人気です。

霞草の短歌

花屋よりかすみ草ははみだして風吹くときにおおいにわらう 林 和子

かすみ草の白きかすみを支へゐる茎あり一世閉ぢゆく夜にも 栗木 京子

霞草 ドライフラワーとなるまでの鬱こもごもに黄変しゆく 松平 盟子

霞草かすみて寒の机上なる愚鈍凡庸かくしおほせよ 雨宮 雅子

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