ラナンキュラス ラックス『アリアドネ』Ranunculus Rax Ariadne 基本情報
学名 | Ranunculus asiaticus |
英名 | Ranunculus Rax Ariadne |
別名 | 花金鳳花 |
科名 | キンポウゲ科 |
属名 | キンボウゲ属 |
原産地 | 西アジア、ヨーロッパ |
園芸分類 | 球根 |
形態 | 半耐寒性多年草 |
開花期 | 3月~4月 |
草丈 | 50〜60cm |
花色 | クリーム、ピンク、 |
ラナンキュラス ラックス『アリアドネ』の花言葉
『とても魅力的』『晴れやかな魅力』『光輝を放つ』
ラナンキュラス ラックス『アリアドネ』特徴
ラナンキュラス ラックス シリーズは、光沢のあるスプレイ咲きタイプで、毎年咲く多花性です。宮崎県の綾園芸さんが異種間交配によって作出。切り花としての流通の多かったラナンキュラス・ラックスは、通常のラナンキュラスと違い植えっぱなしで管理できるため、流通量も多く毎年のように新品種が増えています。
花は一重~半八重で、1本の茎からスプレー咲きになるので、たくさんの花が楽しめます。耐寒性、耐病性に優れ、水はけの良い環境で庭や花壇に地植えすると、宿根草のように植えっぱなしでも毎年花が咲くのが大きな特徴です。
ラナンキュラス ラックス『アリアドネ』Ranunculus Rax Ariadne 写真
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