ヒッペアストラム(アマリリス)Amaryllis|かんたん花事典

アマリリス

アマリリス

ヒッペアストラム(アマリリス)Amaryllis 基本情報

学名 Hippeastrum
英名 Amaryllis
別名 アマリリス
科名 ヒガンバナ科
属名 アマリリス属(ヒッペアストルム属)
原産地 中南米
園芸分類 球根
形態 多年草
開花期 4月下旬~6月 10月
草丈 40~80cm
花色 白、赤、ピンク、黄、複色

ヒッペアストラム(アマリリス)花言葉

『誇り』『虚栄心』『おしゃべり』『輝くばかりの美しさ』『内気』

ヒッペアストラム(アマリリス)特徴

ヒッペアストラムは、現在アマリリスという名の方が定着していますが、かつてアマリリス属に分類されていたことからきています。
中輪、大輪のユリに似た美しい花を咲かせる春植え球根植物です。つぼみの時は上を向いていて、花が咲くころに横向きになります。原種はほとんど出回らず、交配された園芸品種が多数出回っています。品種により上向き咲きや、八重咲き種などもあります。葉は細長く、左右に広がるように伸びます。球根で販売されることが多いですが、ポット苗でも販売しています。

ヒッペアストラム(アマリリス)Amaryllis 写真

ヒッペアストラム(アマリリス)

ヒッペアストラム(アマリリス)

ヒッペアストラム(アマリリス)

ヒッペアストラム(アマリリス)

コメント