ローリエ(月桂樹)Bay laurel 基本情報
| 学名 | Laurus nobilis |
| 英名 | Bay laurel |
| 別名 | ローレル、ベイリーフ、ベイリーブス |
| 科名 | クスノキ科 |
| 属名 | ゲッケイジュ属 |
| 原産地 | 地中海 |
| 園芸分類 | 庭木・花木、ハーブ |
| 形態 | 高木 |
| 開花期 | 4~5月 |
| 草丈 | 15m |
| 花色 | 黄、白、クリーム色など |
ローリエ(月桂樹)花言葉
勝利者を讃える冠に使われます。勝利と栄光のシンボルとして花言葉もつきました。
『栄光』『勝利』『栄誉』
ローリエ(月桂樹)特徴
月桂樹は雌雄異株の常緑高木です。厚手で艶のある葉は芳香があり、樹木も生命力旺盛で初心者でも育てやすく成長していきます。乾燥させると香りが強くでて、香料として煮込み料理などに使われます。ローリエやローレルの名前で知られています。庭木の葉も利用できます。花期は4月~5月。葉の脇から淡黄や白色の小さな花を咲かせます。秋に黒紫色の果実をつけます。
ローリエ(月桂樹)Bay laurel 写真
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