【ボルトニア】Boltonia|かんたん花事典

ボルトニア(アメリカギク)

ボルトニア(アメリカギク)

ボルトニア(アメリカギク)基本情報

学名Boltonia
英名Boltonia、False aster
別名アメリカギク
科名キク科
属名アメリカギク属
原産地北アメリカ
園芸分類草花
形態多年草
開花期7月~10月
草丈70~100cm
花色白色、紫色

花言葉

『追憶』『恋の勝利』

特徴

ボルトニアは北アメリカ原産のキク科アメリカギク属の宿根草です。湿気の草原や湿地などに、9月から10月ごろ、白色や藤色、紫色などの花を咲かせます。別名で「ボルドーギク(ボルドー菊)」とも呼ばれます。日本には大正時代に入ってきたといわれています。

花は、9月初旬に咲き始め初秋まで咲きます。

繁殖力が強く、庭などに植える場合は、余裕のあるスペースを確保します。

ボルトニア(アメリカギク)写真

ボルドーギク(アメリカ菊)

ボルドーギク(アメリカ菊)

ボルドーギク 亜米利加菊

ボルドーギク 亜米利加菊

コメント